- ふりがな
- おおたに りんか
- 生年月日
- 1999年12月24日
- 出身
- 宮城県
- 所属事務所
- スペースクラフト
- ニコモになった経緯
- 第16回(2012年)オーディション:グランプリ
- 合格時学年
- 中1
- 合格時身長
- 155cm
- 応募理由
- 身長も低いし、絶対ムリと思いつつ、友達とノリで応募
- 応募形態
- 自己応募
- 初登場
- 2012年10月号
- 初表紙
- 2013年7月号
- 卒業
- 2016年5月号
- 最終的な表紙回数
- 4回
- 特記事項
- ニコプチ読モ出身。小5のときに、ニコプチ2011年4月号掲載のコーデ選手権に入賞。読モとしてデビューする
- 中1となった2012年、第16回ニコラモデルオーディションに応募。12272人の中からグランプリを受賞し、同年10月号よりニコラ専属モデル
- オーデ同期の久間田琳加とユニット「Wりん」を結成。その後、2014年9月号にて、Wりんと、永野芽郁&鈴木美羽によるユニット「なが☆すず」が合体し、新たに4人で「RMRM」となる
- ニックネームは「りんりん」。原則、下の名前をカナにしたものが、そのまま愛称となるニコラであるが、先輩モデルに同名がいる場合のみ、今回の大谷のように特別な愛称が決まる。ただし、大谷の場合は、先輩に同名がいたわけではなく、同期久間田(リンカ)との呼び分けによる
- この点、年下の久間田が「リンカ」となり、年上の大谷が本名を譲ったことにつき、「事務所の力」だの「レプロのゴリ押し」といった声が一部読者から囁かれる。しかし、実態はというと「小さいころからずっと”りんりん”って呼ばれてる」と自身が語っているように、呼称の件は大谷サイドからの希望であったことは明らかといえる
- その後、リンカ名の後輩の加入が続出。2013年に清水凜花(みずりん)、2015年に藤本林花美愛(リリ)が加わり、同時に4人のリンカが存在することとなる
- なお、大谷のリンは、”のぎ”の「凜」。よく、”しめす”の「凛」と間違われる。実際、ニコプチ読モ時代は、デカデカ「凛香」と誤記されたこともある
- 幼少のころより、お部屋でお人形ごっこやママゴトをするよりも、男子たちに混ざって外遊びを好むタイプ。とにかく体を動かすことが大好きで運動神経抜群のスポーツ万能型
- 小4のとき、空手で県大会優勝。元黒帯
- 小6では、学校を代表して市の運動会に出場し、高跳びで3位
- 中学では軟式野球部。左投げ左打ち、エースで4番
- そんなけで、ニコラのオーディション応募時は、野球部の新人として練習の真っ只中。当然、合格した際の大谷はといえば、日焼けで真っ黒。「2次審査では、周りは色白なコばっかりで、自分は完全に浮いていた。正直、受かると思ってなかった」
- 実は、野球はプレーするより、観戦するほうが好き。出身地からも分かるとおり、大の東北楽天ゴールデンイーグルスのファンで、1番好きな選手は聖澤諒。そんな聖澤には、ニコラ本誌の企画でインタビューする機会に恵まれるが、大谷がした質問は「正しいスライディングの仕方」
- ポケモンのコ
- 2018年4月7日に、主演映画「ミスミソウ」が公開。ニコラ卒業から丸2年、満を持して女優デビュー
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